名古屋グランパス

豊田スタジアム

豊田スタジアム

名古屋グランパス ホームスタジアム

開場

2001年

収容人数

43,739人

ピッチ

天然芝(地下暖房・スプリンクラー・多層排水システム完備)

ホームチーム

名古屋グランパス

歴史

豊田市制50周年を記念して建設され、2001年7月に開場。設計は日本を代表する建築家・黒川紀章。総事業費は約451億円。当初は2002年W杯会場を目指したが最終選考で落選。最大の特徴だった可動式開閉屋根(アコーディオン式テント構造、スパン92m)はコスト上の理由で2015年以降開放状態で運用され、2021年に固定化された。

特徴

4本の巨大マストからワイヤーで吊る屋根構造が最大の特徴で、柱のない開放的な視界を実現。上層スタンドの最大傾斜角38度で後方座席でも見やすい。黒川紀章設計の白い斜張橋「豊田大橋」がスタジアムへ直結。

見どころ 5 選

1

黒川紀章の建築美

4本マストの吊り屋根構造は圧巻。メタボリズム建築を体感できる日本有数のスポーツ施設。

2

豊田大橋からの劇的アプローチ

矢作川に架かる白い斜張橋を渡ってスタジアムに向かう動線は映像映えする絶好のロケーション。

3

45,000人の大迫力スタンド

傾斜38度の急勾配スタンドがピッチを包み込むような臨場感を生む。国内有数のスケール。

4

旧・可動式屋根の痕跡

かつてアコーディオン式に開閉した世界的にもユニークな屋根機構の名残を観察できる。

5

トヨタの自動車文化との融合

トヨタの企業城下町にある巨大スタジアム。近隣のトヨタ会館やトヨタ博物館と組み合わせた訪問が可能。

アクセス

名鉄三河線「豊田市駅」から徒歩約15分。愛知環状鉄道「新豊田駅」から徒歩約15分。試合日はシャトルバス運行あり。